骨盤の歪みがボディラインに与える影響 その2
骨盤がゆがむと、ボディラインにどんな影響を与えるのでしょう。骨盤のゆがみは、具体的にこういった症状を引き起こします。
5、顔のむくみ
頭蓋骨の後頭部にある「後頭骨」という骨は骨盤と連動していて、呼吸による骨盤の動きと同時に、微妙に動いています。骨盤がゆがむと、この後頭骨の動きが悪くなって首や顔全体の筋肉がこわばり、顔のむくみの原因となってしまいます。
6、たぷたぷの二の腕
骨盤がゆがんで、ねこ背になると、腕もスムーズに動かしにくくなります。そして、しだいに二の腕に余分な脂肪がつき、タプタプの二の腕となってしまいます。
7、ぽっこりお腹
S字形の背骨が、骨盤のゆがみが原因で曲がってしまうと、体は背中側の筋肉を緊張させて、ゆがみをカバーしようとします。すると、逆側のおなか側は緊張をゆるめることでバランスをとろうとするため、おなかがポッコリとふくらんでしまいます。
8、太りやすい体質
骨盤には、体の中心部で内臓を支えるというたいせつな役割があります。ところが骨盤がゆがんで開いてしまうと、この内臓が下がり、胃まで下がってしまいます。そうなると消化器官がきちんと働かず、太る体質ができ上がってしまうのです。

